永田 祥也(ながた しょうや / Shoya Nagata) / IDEAL Japan株式会社代表取締役
1996年生まれ、愛知県安城市出身。名古屋大学工学部、同大学院工学研究科を修了。
経歴
22歳からAI開発に携わり、大学院では機械学習を用いた医療AIを研究。武田薬品工業、三菱京都病院との共同研究に参画し、その成果を国際査読誌『Journal of Pharmacological and Toxicological Methods』に筆頭著者として発表。「不整脈重症度分類装置」の共同発明者として国際公開公報に記載。
大学院修士2年次に起業を決意し、研究と並行して事業開発を開始。2022年にIDEAL Japan株式会社を設立。創業当初からWeb広告事業を展開し、AI研究で培ったデータ解析と機械学習の知見を広告運用へ応用。独自の自動化システムを構築し、業務の効率化と成果向上に取り組む。
事業と組織を成長させる過程では、仕組みや制度を整えるだけでは人の行動は変わらないという課題に直面。この経験から、技術を導入するだけでなく、一人ひとりの特性や関係性を理解し、実際の行動変化まで生み出すことの重要性を実感しました。
現在の活動
現在は、研究者として培った論理的な分析力と、経営者として磨いた実行力を掛け合わせ、AI開発を軸に事業を展開。企業や人が持つ本質的な価値を見つけ、社会へ届く形に変えています。
研究・知的財産
- 筆頭著者論文:Prediction of GABA receptor antagonist-induced convulsion in cynomolgus monkeys by combining machine learning and heart rate variability analysis
DOI: 10.1016/j.vascn.2021.107127 - 国際公開公報:不整脈重症度分類装置(WO2023/218788)
※知的財産の記載は公開公報に基づきます。特許登録済みであることや、現在の法的状態を示すものではありません。
