永田祥也 / 2026年9月18日 更新
「人と人の心を繋ぐAIを創る。」
matsuriに込めているこの理念には、僕自身が経営と夫婦関係の中で、人とのコミュニケーションを難しいと感じた経験があります。
最後まで難しかった、部下とのコミュニケーション
僕は、会社をゼロから経営する中で、いろいろな課題に向き合ってきました。
営業、マーケティング、採用、組織づくり。お金のことも、税金や融資まで考える必要があります。経営をしていると、考えることは本当に多いです。
いろいろな課題に向き合ったうえで、それでも一番難しいと感じたのは、部下とのコミュニケーションでした。会社をどう経営するかを考える中で、人と関わることの難しさが、自分の中に強く残りました。
夫婦関係でも、同じ問いに向き合った
その頃、僕は結婚もしました。そして、夫婦関係は経営より難しいと感じたこともあります。
会社で人と関わることと、夫婦として関わること。場面は違いますが、僕の中では共通するものがありました。どちらにも、人と人が関係をつくっていく難しさがあるということです。
経営で感じていた難しさと、生活の中で感じた難しさ。その共通点を考えたときに、「人と人をつなぐこと」が、自分の取り組みたいテーマとして見えてきました。
人と人の心を繋ぐAIを創る
僕がmatsuriに込めているのは、「人と人の心を繋ぐAIを創る」という理念です。
部下とのコミュニケーションも、夫婦関係も、僕自身が難しいと感じたことです。仕事と生活の両方でその難しさに触れたからこそ、人と人をつなぐことを、自分が取り組むテーマとして考えるようになりました。
経営から始まり、夫婦関係にもつながった問い。その経験が、matsuriで目指したい方向になっています。